たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

餃子に包まれているもの

昨日の晩御飯は、餃子でした。

冷凍していた夏野菜カレーとチーズを閉じこめて、じゅーじゅーと。

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15個ほど餃子を包んだ時点でもう飽きて疲れてしまった私。
もういいや〜〜!ってなります。笑



さて、我が家は5人家族。
父も三姉妹も、食べることが大好き。
とにかく、それはもう、よく食べる。
餃子はひとり15個以上食べていた気がします。

何かを大皿に乗せてテーブルの真ん中に置くと、箸がぶつかるほどの争奪戦が繰り広げられるのは我が家の恒例行事。



そう、
これを5人分も作っていた
母の偉大さ、愛深さに

はあ、すごい。。

尊敬の気持ちが湧いてくるのでした。


きっと母にこの気持ちを伝えたとしても
「えー、そんなに、愛を込めながら作ってる意識はないけどねぇ」と笑うか
「そうやろー?大変なんよ!お母さんは」とお茶目に怒ってみせるか
どっちかな〜(笑)


そんなことを想像しているうちに
母と妹と一緒に餃子を包んだ優しい記憶や、
数回に一度は出来合いものを買って焼いていた記憶が蘇ってきて。
 
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家族のために何十個も餃子を包めるお母さんになりたい。
子供たちと、他愛もない話をしながら餃子を包むお母さんでありたい。
どこかで手抜きをしながらも、みんなで美味しいねってわいわいご飯を食べられる家族をつくりたい。


と、思いました。
そんなことを感じさせてくれる餃子、すごい〜(笑)