たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

口実なく、理由なく会えるひと



口実なく、理由なく会えるひとが
どれほどいるだろうか

ほんの些細な、
「言葉にするまでもない」と抑制してしまうことを共有できるひとが
どれほどいるだろうか

ちっちゃな嬉しいことや
ちょっぴり悲しいこと
ありふれた日常を
伝えたくなるひと。


あらゆるひとを対象としたときに。



そう、問いかけてみる
鈴虫の合唱を浴びる夜。


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