たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

刻み込む


思い出した。

忘れていたわけではない。

再確認できた。

大切に、
手に取るように、
足元を見るように。

底の見えないお腹の中を。
 
 

いつもペコペコなお腹の中に
溜まりこむのは
マグマか
ヘドロか

熱くて、禍々しくて
無理にでも綺麗だと言うことはできない


そこから目をそらさず
まるまる
認めていく
抱きしめていく
受け止めていく
そう決めて、
煮え滾るそれは
心を乱すことが少なくなった


だから
危ないところだった


安定して見える景色で
それを見失ってしまわないための
石を貰えた


お腹の底を隠し
溜め込まれたそれは
一生なくなるものではない
消えることはない

なぜなら
生まれもった素質であるから

もしかすると
遠い過去の私や
隣の世界の私と
おへその裏は繋がっていて
常に、
入り込み、流れ出し、
生み出されているのかもしれない


とめどなく
グツグツと
ブクブクと
そこに在りつづける

終わらない


業が深い
煩悩が多い

けれどきっと、
業と愛は対なのだ。
煩悩の中に愛はあるのだ。
お互いにお互いが、必要なのだ。

どちらも
大切なことなのだ。
どちらも抱きしめていたい。




熱くて、禍々しくて、
無理にでも綺麗だと言うことはできない

それでも
本当はそれ自体が、
世界の尊さだということに
気づけたら
こんなに幸せなことはない

存在を、認めてあげて
溢れ出してしまう前に
歪んでしまう前に



哀しく切なく憎らしいことは
優しく愛しく美しいことなのだ。


編集する必要はない。

原体験や
いままでのすべてのことを
忘れないようにしよう。


来週になったら、
ゆっくりしっかり、考えられる。

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備忘録

わたしは今とても
いい土地に来て
いい人たちと出逢い
いい気づきを得られている。
すべての鏡に写し返され
考えさせられる。

深呼吸できている
息苦しくなんてない