たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

こだま


目的地は同じ
最終到着地は同じ

わたしは知らなかった...

あとから発つほうが、
2倍も早く目的地に着くということを!泣
なんと〜

だから前に並んでいたお洒落な女性はコレに乗らなかったのね。かしこい...


いっぱい立ち止まっている間に
どんどん後ろから
いろいろなものをすっ飛ばしたライバルが
びゅーん、と
抜いてゆく

あらあら。


でも、急いでいないし
まにまに。で、いいやぁ。

抜かされながら、
抜かしていく側より
多くの景色が見られるかもしれない。


目の前に降ってきたことや
足元に転がるものに気づかずに
掌の上で覗ける
遠くで起こる出来事や
架空で煌びやかなものに、惹かれて
今をとりこぼし
今に逆らい
必死に、今を急ぐ
隣にいる人の顔も、流れ行く景色も憶えないまま


必然の中に偶然がある
偶然の重なりが必然になる

のかなと、思ったりする。


なにごとにも
意味を与えるのは自分

だけれど
その意味と出逢わせてくれるのは
みえない透明な手、聴こえない透明な声
ひとりではきっと、出逢えない



気負わず
従える時は、まあ従って
無理せず、ゆけば、よいさ〜

まにまに、ね。


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あ、また抜かされた。