たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

熊野古道にて



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目に見えることが多くなって
目で見えることが広くなって
見えないことは
視えにくく、
視なくなっている気がする。

あの日この道を歩いた先人が
想い
感じ
信じ
畏れ
対峙していたことは
たぶん
目には見えない。

見えざることを視ていた先人と
ただひとつ共にできることは
山道を踏みしめる両足の裏の
土と苔と岩の感触だけ。


彼の時代と
そこで生きた人々へ
想いを馳せて
ただ淡々と
足を進めた4時間弱ー。