たしかめるように

たしかめるように。 絶望の淵に立ちなかを覗くと、そこには、当たり前のようにささやかな日常がありました。私は、世界にとって唯の細胞でありたい。

午後5時たち


何のきんぴらかなぁ...

ふわっと香るごま油の匂い。
きっと、どこかのお家の夕ご飯。



おい、そっちいくぞ〜

二つの鳥居をゴールに見立てて
サッカー風なボール遊びをする男の子8にん。



ララーララーラララー

ほっとするドアに手を掛けた瞬間
優しく、そろそろ帰りなよって教えてくれる歌。

もう、帰ってきたよ。


ただいま。



世界中を懐かしくする
肌寒い、秋の、午後5時たち。