吸学のしるし

吸学中の、大学4年生です。キャンパスで学ぶことを休んで、本物の世界から学びを吸いこもうと津屋崎にやってきました。感じるままに、記していきます。

子守唄


さみしさを抜け

かなしみが止み


心地よいのは

むねのふくらみ

揺られるのは

むねのこどう



くろを怖がり

しろを恐れ


落ち着くのは

りょうのてのひら

落ち着くのは

おくられることづて
ことづてはこぶぬくもり



ひとりでは
なくなること

あるのは
ひとりだから

知っていて
分かっていて

半透明は泣く
半透明が叫ぶ



おなじ
いのちから
生まれたこと

おなじ
いのちが
流れていること

たしかめて


よだれは
ひかる



おやすみ。